それぞれの心の中にある冒険

絵札は映す

 

固定観念というのは、しばられているうちはわからず、

解放されて初めてわかるものかも知れません。

 

以前は「カードゲームらしいカードゲームを作らなければ」

と思っていた節がありました。

4年ほど前に作った『再見』は

カードゲームという枠組みを大きく逸脱したものでしたが、

熱烈な信望者を持つ一方、ほとんど売れませんでした。

それが軽いトラウマになっていた節もあり。

 

でも、『時の祭壇』を作ったことで

いい感じにその呪縛が解けてきました。

どっちに向いて進めばいいのか

道が見えてきたというか。

 

今週初めに、9作目となる『二択はおのずと四択になる』を

入稿しました。

そして、すでに10作目のイメージが出てきています。

仮タイトルは『SIGN』。

チーム戦用のゲームです。

 

思えば、なんで今までチーム戦用のゲームを作らなかったのか?

それもやっぱり固定観念の一つだったのだと思います。

アナログゲームは個人戦だという。

そんな思考の鎖をひとつひとつ断ち切っていく。

 

それがぼくの中での「冒険」なのだと。

ようやくそのことがハッキリ分かってきました。

 

たぶん、そんな冒険がそれぞれの心の中にあるはずです。

 

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