『静けさ』をテーマにしたゲーム

絵札は映す

 

このブログは、新しいカードゲームの種(というかネタ)を

考えてみることを目的にしています。

実際に芽を出させ、花を咲かせるまでは大変ですが

まずは「あんなことやこんなこと」を考えていくきっかけを

作っていきたいな、と。
 
 

そんな気持ちでつづっています。

 
 

さて、facebookのタイムラインに広告が出るようになって久しく

多くの場合はさして気にとめることもなくスルーするのですが、

時折ふと目にとまるものがあります。

 

その一つに映画「怒り」の広告があって、

出るたびに予告編をついつい眺めていました。

映画自体も気になったのですが、音楽が特に気になったから。

坂本龍一さんの『許し』という曲です。

 

それが何ともツボだった次第。

 
 

今までも、

もちろん坂本龍一さんのピアノ曲は聞いたことがありましたが、

『許し』には「聞きたい」という感情が起こる

ちょっと不思議な魅力があります。

それはぼくだけの感覚かも知れませんし、

残念なことに、

その魅力が何なのかを探る術を今のぼくは持っていません。

 

ともあれ、あらためて坂本さんのピアノ曲を聴き直してみると

どれもが実に心地よく、自分にとてもあっている気がしました。

 

それは、坂本さんの曲が賑やかさではなく、

静けさに向かっているからでしょうか。

Wikipediaによれば、

坂本さんは武満徹さんを意識していたと書かれていますが、

武満徹さんには『音、沈黙と測りあえるほどに』という

これ以上ないというくらいカッコイイ題名の著作があります。

 

『静けさ』をテーマにしたカードゲーム。

たぶん、勝ち負けとは全然違うところをめざす

詩作のようなものになる気がします。

 

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