二択はおのずと四択になる

概要
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『幸せな時間』と同じように、ゲームというよりも

コミュニケーションをうながすための仕掛けです。

会話の中で質問を考えるのは、実はとても高度な技術ですが、

このカードを使うと誰でも簡単に質問が考えられます。

好きなものを一つ思い浮かべるだけで、

そこから二つ目の選択肢を導き出し、

結果「二択はおのずと四択になる」という流れです。

会話がはずめば、人は自然と幸せにつつまれます。

その意味で『幸せな時間』の姉妹ゲームです。

 

■ セット内容:

0、1、2、3 カード:各1枚

■ 対象年齢 :8歳以上

■ プレイ人数:2人 ~ 何人でも

■ プレイ時間:一人あたり5〜10分

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ルール
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【 勝敗 】

回答者の選んだ答えを当てた人の勝ちです。

 

【 準備 】

回答する人に4枚のカードをわたします。

もし、人数分のセットがあれば、

一人が1セットづつ持つと進行がスムースです。

 

【 進行 】

回答者の右隣の人が質問者になります。

まず最初に、質問者に好きなものを一つ思い浮かべてもらいます。

ジャンルは何でも構いません。

それを「1」とします。

次に、1と同じくらい好きなものを同じジャンルから上げてもらい、

それを「2」とします。

たとえば、好きな映画の1が『ゴッドファーザー』

2が『スターウォーズ』といった具合です。

そして、なぜその1が好きなのか、なぜ2が好きなのかを

語ってもらいます。

他の人は、気になることがあれば質問しても良いでしょう。

回答者はそれらを聞いて、4つの選択肢から自分の回答を選びます。

1:自分も1を楽しみたい(=見たり、食べたりしたい)と思う
2:自分も2を楽しみたいと思う
3:1も2も両方楽しみたい
4:ごめんなさい。1も2も興味がわきません

他の人は、回答者が選んだ答えを推測してください。

カードを持っていれば、カードで示し、

なければ指で示しても構いません。

回答者が答えをあかし、勝敗を決します。

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一人分のプレイが終わったら、時計まわりで進行します。

つまり、回答者が次の質問者になる流れです。

 

デザインについて
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このカードはとてもシンプルですが、

色彩理論のエッセンスを凝縮させています。

 

まず最初に、存在することの静けさを表すために1を青色に。

次に、静けさに対するイメージとして2を赤色にしました。

1と2を足した3は、青と赤を混ぜてできる紫色です。

逆に、1も2も選択しない0は、紫の反対色である黄色。

ちなみに、人間は黄色を直接感知できません。

実は、黄色を感知する細胞を人間は持っていないのです。

では、どうやって黄色を認識しているのでしょう?

 

それは一種の錯覚なのです。

赤色を感知する細胞と緑色を感知する細胞を刺激する光。

それを人間は黄色と感知します。

プリンに醤油をかけるとウニの味がするみたいな感じですね。

だから、人気にとって本来存在しない色という意味でも

黄色は0的と言えます。

 
 

『天使の失敗』は、青い街主催のゲーム会「時の祭壇会」でのみ

購入が可能です。

気になる方はメールにてご連絡ください。

 

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